2007年 10月 09日
アルゼンチンが準決勝進出 ラグビーW杯
ラグビーのワールドカップ(W杯)第21日の7日は準々決勝残り2試合があり、アルゼンチンがスコットランドに競り勝ち、6大会目で初の準決勝進出。国際ラグビーボード創設8協会以外でも初の4強となった。南アフリカは終盤にフィジーを突き放し、2大会ぶりの4強入り。
アルゼンチンは前半、FWロンゴが相手キックのチャージからトライを決めるなどして主導権を握った。後半に追い上げられたが、粘り強い防御でしのいだ。 asahi.comより引用
by kanabunn9233hey
| 2007-10-09 15:43
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